Profile

松田 理奈 MATSUDA LINA

松田 理奈 MATSUDA LINA

神奈川県横浜市出身。
3歳よりスズキ・メソードにてヴァイオリンを始める。1989年、桐朋子供のための音楽教室入室。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースにて研鑽を積み、2006年ドイツ・ニュルンベルク音楽大学に編入。2007年、同大学を首席にて卒業。2010年、同大学院を首席にて卒業。 日本とドイツでコンサート活動する傍ら、ニュルンベルク音楽大学にて教授アシスタントを勤めた。
1997年、第7回日本クラシック音楽コンクール全国大会小学生の部第1位。
1998年、第52回全日本学生音楽コンクール大阪大会中学校の部第1位。
1999年、初ソロリサイタル開催。
2001年、第10回日本モーツァルト音楽コンクールヴァイオリン部門第1位(同コンクール史最年少優勝)
2002年、トッパンホールデビューコンサートシリーズにて「16才のイザイ弾き」というテーマでソロリサイタル開催。2004年、第73回日本音楽コンクール第1位。併せてレウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞受賞。 2007年、サラサーテ国際コンクールにてディプロマ入賞。
これまでにNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、 札幌交響楽団、群馬交響楽団、京都市交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団(旧大阪センチュリー交響楽団)、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、九州交響楽団、山形交響楽団、愛知セントラル交響楽団、桐朋アカデミーオーケストラ、ニュルンベルク音大オーケストラ、ヤナーチェクフィルハーモニー室内管弦楽団、ベトナム交響楽団など国内外数々のオーケストラ、指揮者と共演。

2003年秋吉台音楽アカデミー賞
2011年第12回ホテルオークラ音楽賞
2013年第23回新日鉄住金音楽賞受賞

2004~2008年、ロームミュージックファンデーション奨学生。
これまでに、小林庸男、田中みちる、田中裕、村上直子、小栗まち絵、堀正文、元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターのダニエル・ゲーデの各氏に師事する。

2006年11月にビクターエンタテインメント㈱よりデビューアルバム『Dolce Lina~モーツァルト2つのヴァイオリン・ソナタ他』をリリース。2008年9月、ピアノ界の巨匠パーヴェル・ギリロフとベルリンにて録音したセカンドアルバム『CARMEN』をリリース。2008年、ドイツ・バイエルン放送にてクライスラーのバイオリン協奏曲を収録、放送された。2010年7月、紀尾井ホールにてピアニスト清水和音氏とのリサイタルをライブ収録した『Ravel/Live』をリリース。11月にはイザイの無伴奏バイオリンソナタを全曲収録した『YSAŸE』をリリースし「レコード芸術」誌上にて特選盤に選ばれた。

Discography